9/26 (土)
Emacs で「→」のような文字の後で表示が崩れる問題
Rocky Linux 9 で Emacs 27 を使っているが、「→」や「*」のような文字の後の表示が崩れる問題が生じている。 これは「→」の幅が1文字分なのか2文字分なのかの判定を間違っているのが原因らしい。 Emacs の設定ファイルに以下の記述を加えると問題は解消した。
(set-language-environment "Japanese") (prefer-coding-system 'utf-8) ;; Emacs 24.4 以降 (setq-default buffer-file-coding-system 'utf-8)
9/25 (金)
Microsoft Entra ID に Graph API でアクセスした場合のおかしな挙動
Graph API を使うと Microsoft Entra ID を操作ができるが、その挙動が非常におかしいことに気づく。 PATCH メソッドを使うと User / Group / Application のパラメーターを更新することをできるが、PATCH メソッドが完了した時点では Entra ID の内容の更新が完了しない。 数秒から数分に時間が経たないと更新が反映されない。
だからまず PATCH メソッドでデータを更新し、
PATCH https://graph.microsoft.com/v1.0/applications/{OID}
その後に数秒の間隔をあけて GET メソッドが変更後のデータに変わることを待つことになった。
GET https://graph.microsoft.com/v1.0/applications/{OID}
ここまではいいのだが、一度でも GET メソッドで変更後の値が返ると Entra ID は更新が完了したと信じたくなる。 しかし、実際には一度変更後が返った後も、次の GET メソッドで変更前の値が返ることがある。
GET https://graph.microsoft.com/v1.0/applications/{OID} → 変更前の値が返る
GET https://graph.microsoft.com/v1.0/applications/{OID} → 変更前の値が返る
GET https://graph.microsoft.com/v1.0/applications/{OID} → 変更後の値が返る 更新完了!!
GET https://graph.microsoft.com/v1.0/applications/{OID} → 変更前の値が返る
正確な理由は分からないが、予想としては Entra ID が内部的に複数のサーバーで構成されており、それぞれのサーバーに変更がバラバラに伝搬するのが原因だと思われる。
これも回避する方法が正直思いつかない。
9/19 (土)
[Movie] 八つ墓村
チネチッタで『八つ墓村』を見た。 これも松竹映画だ。
- 完全なホラー映画になっており殺人も尼子武将の呪いと言うことになている。
- ミステリー要素がなくなり、探偵役の金田一が仕事がなくなっている。
- 主役に相当する辰弥の俳優の演技力がないのか、そういう演技指示を受けていたのか、終始何を考えているのか分からず感情移入し辛い。
わりと酷い映画だった。
9/12 (土)
[Movie] 白鳥とコウモリ
チネチッタで『白鳥とコウモリ』を見た。 東野圭吾原作の『ある閉ざされた雪の山荘で』(2024年1月)以来か。 これは松竹映画なので、上映前の予告も松竹映画が多い。 普段みない映画の予告が大量に流れて驚く。
原作は読んでないので、被害者の娘と容疑者の息子ということで「白夜」的なものを想像したが「容疑者Xの献身」だった。
9/6 (日)
[Movie] オデュッセイア
109シネマズ川崎で『オデュッセイア』(原題: The Odyssey)の先行上映をIMAX レーザーの字幕版で見る。
クリストファー・ノーラン監督作品は過去に『オッペンハイマー』(2024年3月)、『テネット』(2000年9月)、『ダンケルク』(2017年9月)、『インターステラー』(2014年11月)、『ダークナイト・ライジング』(2012年7月)、『インセプション』(2010年7月)を見ている。 オッペンハイマーは日本上映が遅れたため例外だが、それ以外だとノーラン監督作品は7月か9月に公開されることが多いのが分かる。 これも9月公開だ。
オデュッセイアは巨人や怪物が登場されるファンタジーだが、ノーラン版のオデュッセイアはそういう超自然的な存在はオデッセウスの妄想の中にしかなく戦争だけが現実に起きたことと解釈できるようになっている。 見終わって『ライフ・オブ・パイ』(2013年1月)を連想した。