1/24 (水)
Googleの2段階認証
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GoogleはGmailユーザーの9割が2段階認証を使っていないと発表したのに触発され、私も2段階認証に切り替える。
スマートフォンとタブレットの2端末を認証に設定したが、端末紛失時
1/15 (月)
モダンな Java の使い方を勉強する
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Java 言語から離れて幾星霜。 Java の知識が Java 5 で止まっているので、いろいろ勉強する。
拡張 for 文(for-each 文)
コレクションのイテレートに拡張 for 文(For-Each ループ)が使える。
Iterator<T> i = c.iterator(); while (i.hasNext()) { System.out.println(i.next()); }
が、以下のように掛けるようになった。
for (T t : c) {
System.out.println(t);
}
拡張 for 文が使えるのは、配列、または java.lang.Iterable インターフェイスを実装したコレクションとある。
またラムダ式を使い以下のようにも書ける。
c.forEach(t -> System.out.println(t));
try-with-resources 文
close
メソッドを finally 節を書くと、close
メソッド自身が IOException 例外を投げるので、2 重の try-catch 節が必要になる。
FileInputStream in = null; try { in = new FileInputStream(inFilePath); // ここにコードを書く } catch (SomeException e) { e.printStackTrace(); } finally { if (in != null) { try { in.close(); } catch (IOException e) { e.printStackTrace(); } } }
新しい try-with-resources 節は、try の後に続く括弧で定義した変数がスコープに出る時に自動的に close
メソッドを呼んでくれる。
try (FileInputStream in = new FileInputStream(inFilePath)) {
// ここにコードを書く
} catch (SomeException e) {
e.printStackTrace();
} finally {
try {
in.close();
} catch (IOException e) {
e.printStackTrace();
}
}
}
try-with-resources 文で使えるのは java.io.Closeable インターフェイスを実装したクラスのオブジェクトのみとなる。
複数のオブジェクトを生成する場合は、try-with-resources 文の括弧内にセミコロン(;)で区切る。
try (FileInputStream in = new FileInputStream(inFilePath) ; FileOutputStream out = new FileOutputStream(outFilePath)) {
1/6 (土)
[Food] トゥッカーノ@渋谷
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1月2日にシュラスコを食べ損ねたのだが、渋谷方面に出たのでトゥッカーノ渋谷店へ。 トゥッカーノに来るのは2016年7月17日以来か。
それ以外に2017年7月17日にゴッチ バッタ、10月31日にはバルバッコアに行っている。
トゥッカーノはパイナップルが焼きパイナップルになっていない。 カリカリに焼くとパイナップルの甘みが強くなって非常に美味しいのだが残念。
トイレがワインセラーの中に隠れている。 カッコいい。
東急カード
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PASMO カードにオートチャージ機能を付けたいのだが、そのためには私鉄系のクレジットカードが必要になるという。 トゥッカーノの目の前にある東急百貨店で東急カードを申し込む。
追記: 1/17
東急カードが届く。 しかし PASMO にオートチャージを紐付けるには、申し込みをして紙を郵送して書き込み、それを駅で手続きする必要があるらしい。 どうしてオンラインでできないのかしら?
追記: 2/3
通知がやっとやってくる。 PASMO のオートチャージの開始と金額設定は駅の端末で可能だった。 オートチャージの紐付けから何をしていんただろう? 信用調査ではあるまいし。
追記: 2/26
PASMO のオートチャージは月に5万円までという制限があった。 1万円×5回のあとはチャージ額を下回ってもオートチャージがかからない orz